アメリカで中古車の個人売買してみました!

こんにちは、

ここしばらくは、家の修理、DIYなどしており、記事を書くことができませんでした。大変お待たせして申し訳ありません。

久しぶりに記事を書こうと思います。

今回は、前回の車関係について引き続き書こうと思います。

「個人売買の中古車購入」についてお伝えしようと思いますので、もし、新車しか興味がない方はこの記事を飛ばしてください。実体験を元にこの記事を書かせて頂きました。

流れを知っておくだけでも、参考にはなると思います。あとで、個人売買の流れ、STEP10をこのサイト内でお伝えしておきます。

全員が当てはまるものではないのですが、もし、車にお金をかけたくない方や、長期間でアメリカで生活するためでしたら、知っておいて損はないと思います。

そこで、今回は、自動車の個人売買についてお伝えしようと思います。とは言っても、売り手は日本人です。最初の個人売買なので、まずは確実に中古車の個人売買の流れを把握・知識として定着させるために、日本語で理解したかったのです。その後は、外国人とでも、リスクはありますが、個人売買が出来ると思ったのです。最初、基礎さえ押さえらればあとは、違和感や途中おかしいことが起きれば軌道修正出来るからです。個人売買できる経験、これはとても良い経験となりました。

個人売買についてはなかなか知ることが難しいと思いますので、自分の体験談を元に詳しくお伝えしていこうと思います。

まず、個人売買はハードルが高いと思っていると思われます。確かに、ディーラーから新車または中古車を買う時と比べたらややハードルが高いと思います。

アメリカ在住が長い方でも、敬遠しがちなTOPICだと思います。

しかし、その見返りとして、かなりの金額をセーブできると思われます。個人的には、市場価格の30~50%OFFで買える場合もあるかもしれませんね。

私は、ディーラーで販売する中古車の市場価格の半値で個人売買で購入することが出来ました。ちなみに、車を買うのが人生で初めてでしたので、車についてはずぶの素人です。日本でも車は買ったことがありません。アメリカが初めてです。そんな私でも出来ました。

車に関しては初めての人間でありながら、運良く、良い条件で買うことが出来ました。購入してから半年しても問題ありません。

ただ、安く買えるため、それなりのリスクがあることは覚えておいてください。
売手が変な人で、車に隠れた不具合などがあるとあとで大変です。

安すぎても、高すぎてもリスクはありますので、まずは中古車の相場を掴んでからが良いと思います。たまに、3,000ドルとかありますが、そういうのは論外です。かといって、現時点)カローラで25,000ドルとか新車とほぼ変わらない中古車でもダメですね。その間を狙うのがミソかなと考えています。

ーーーーーイメージーーーーーーーーーーーーー
↑【値段】
・①ディーラーの新車(TOYOTA、NISSAN、、、)
・②中古車ディーラー(アメリカにある日本の中古車店、ガリバー・・・)
・③中古車ディーラー(CarMaxとか有名中古車店)
・④個人売買。売手:日本人(今回はここ)←安すぎず高すぎず。バランス重視
・⑤個人売買。売手:日本人以外で ←④に慣れたらここなど

・⑥クレイグリストとかの個人売買(怖い)
・⑦超オンボロな個人売買(怖すぎ)
↓【値段】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

買い手の目的や予算しだいではありますが、適度に、安く、良い状態の車を手に出来たら良いですよね。

恐らく、個人売買で、販売価格は、売り手がディーラーに査定してもらった額付近またはそれより少し高い値段をつけて個人売買で販売してくるのかと思われます。売手としても、ディーラーよりいくらかは高いし、売ってしまえば責任はほぼないため、ディーラーで売るよりはお得ですよね。

リスクを減らすために、、、、まず、出来れば信頼できそうな方(日本人)から購入出来ればリスクは減るのかと思います。

恐らく、大きく分けて、この2つのリスクがあります。

1.売手の信頼リスク
2.車の状態リスク

このリスク2つをカバー出来そうなら、時間があって、急いで車を必要としてない人には、個人売買も良いかもしれません。

時間が無くて、自分で手間暇かけるのも嫌、車について知っている人が周りにいない、面倒なことはしたくない場合は、ディーラーで購入した方が良いと思います。

あくまでも、個人売買でのやり取りなどでこれらのリスクは自己責任でお願いします。
この記事では、個人的な内容をお伝えしており、何かトラブルがあっても一切責任は取れません。あらかじめお伝えさせて頂きますね。


個人売買ですが、良い点もあります。もちろん、価格が魅力的な点です。
アメリカで今後長く生活される方であれば、個人売買が出来る様になると相当な節約が出来るのかと思われます。なぜなら、車をディーラーに持って行って売ろうとしても相場より相当安く査定され、買う時は、相場またはそれ以上で買うことになり、

安く手放し、高く買うことになるからです。車を買い替えるたびにお金が飛んで行ってしまいます。自分のスキルとして個人売買は今回とても良い経験になりました。

新車を買っても良かったのですが、それではずっと車関係のスキルが身に付かないと思って、あえて、初回から挑戦してみました。もちろん、ドキドキしながらですが、ポイントをアメリカ生活に長い先人の方からインターネットで調べて知識を学びました。

あと、アメリカで有名な、ケリーズなんとかバック、CarMaxとかの有名なサイトなど複数のをご覧になってくださいね。有名な中古車サイトの検索は2~3社で良いと思います。

話を戻して、どこにリスクが隠されているか分からないため、色んな部分を見ました。ある意味、運的要素もあると思いますが、知識をつければ付けるほどリスクは下がっていくと思います。

明らかに、変な売手だと思ったらその時点で、その人からの購入を辞めた方が良いと思います。たぶん、売り手がしっかりしているなら、車もしっかりしているのではないかと思いました。

もし、売り手が怠惰、ルーズなら、その車をいままで扱ってきた車もルーズになっていると思われます。つまり、売り手の性格や対応次第かと。

自分の経験談としては、車に関しては素人の私でも、売り手が良い人で、車の状態も問題なく、騙すような人ではありませんでした。

結局は、誰から車を買うかがとても大事だと学びました。かといって、持ち主の事が分からないケースが通常なので、最低限、買う車の状態がどういう状況かだけでも知れると良いですね。自分が知識や経験が無い方であれば、車に詳しい方を連れて行くのも良いと思います。

それでは、まず、アメリカで車を買ったことが無い人向けにオススメの目安をお伝えさせてもらいますね。こちらの基準はあくまでも個人的意見ですので、参考程度にしておいてください。

古ければ古いほど安いのですが、それでは今後不具合が出てきますので、出来れば新しいのに近い中古車を選ぶと値段が上がるため、

古すぎてもダメ、値段が張り過ぎてもダメ。コストパフォーマンスを高めるには、つまるところ、予算(値段)と古さのバランスが取れた中古車が良いと思います。

そこで、自分が、相場やリスクも考慮して見て、特に、車はそこそこ安全で乗れれば良いという方には、こんな目安を書いてみました。

★中古車を選ぶ目安(個人的意見):

✅売手について:出来れば日本人オーナー
✅車種:日本車(TOYOTAがダントツ。日産、HONDA、MAZDA、、、、、)*外車は燃費が悪く、故障しやすい傾向?
✅走行距離:10万マイル以下(日本車は20万マイルは走れるとも聞いたことがあります。TOYOTA車はもっともっと走れるみたいです。車種次第ですが)
✅車の年式:2010年以降の車。または、2015年以降でしょうか。。。年数が新しいに越したことはありませんが。
✅過去のオーナー数(歴):1~3人(前オーナーの車の使い方による)
✅状態:細かい傷はあるが特に大きな問題はない状態までなら良し

✅価格:個人売買では最低5,000ドル以上(近年は、その値段では買うことがまず出来ません。現在なら、最低8,000ドルは必要ではないでしょうか?)

✅追加で調べること:
車の個体であるVINナンバーを教えてもらい、インターネットで事故歴があるか調べてみます。出来れば有料サイトから過去の事故歴などを調べてみてください。

【ビックリなお話】
ちなみに、売り手の事故歴があっても保険を使わずに修理する(つまり現金などで済ます)と事故歴は調べられないのです。前オーナーが事故のため保険を使わないと事故歴が付かない様です。笑

では、その場合どうすれば良いか?その場合は、自動車のプロか自動車に詳しい方を呼んで、実際の車の点検や試乗をしてみるしかないのかと。または本音を教えてもらう。

あると良い知識:自動車の基礎知識。車が動く仕組み、エンジンについて、タイヤの空気圧、他

あと、売り手に、売る理由について聞かれた方が良いと思います。理由が健全だとリスクは減ります。


★個人売買の流れ:*個人的な経験の内容です。
======================

STEP1:出来れば日本人コミュニティ内で、良い車が見つかったらすぐに売手に連絡する(当日か翌日までに *日本車は激戦です)

STEP2:売手と交渉(価格や車の状態などヒアリング)・サイトで車の相場価格などを調べる。年式、走行距離、色、金額、、、

STEP3:車の試乗 ・車のタイトル(事故歴ほか)がクリーンであるか確認
*VINナンバー(車1台づつの個体ナンバー)を教えてもらい、インターネットでVINの番号で調べると出てくる。

STEP4:購入すると決めたら、自動車登録の申請書類等を準備 
*Application Title/ RegistrationなどのDMVのもの(インターネットにて)
*売手にスモッグ検査(車検みたいなもの)がいつ行われたか確認

STEP5:①売手に車の権利書を用意してもらう、②契約書(Bill of Sale)を2通作る。*売り手の自動車免許証も見せてもらう。

STEP6:お金を用意する(現金かチェック)

STEP7:車の引き渡しの前に、購入する車のVINナンバーをこれから加入する保険会社に伝えて、自動車保険に加入する。(最初はフルパッケージ推奨)
*車を買う日までに保険加入した証明を持参(保険加入したメールでも良い)
*(購入前に)信頼できそうなメカニックに車を持ち込んでもらい工場で見てもらう。問題のある箇所が見つかれば値引きか購入を断念する。

STEP8:(メカニックから大きな問題ないと判断されれば)
    自宅付近や都合の良いDMVなどの自動車登録所へ向かう(売り手と買い手一緒に行く。売手の権利書の裏にサインが必要なため)

STEP9:申請費用など支払う、名義変更(タイトルが変わる)

STEP10:ナンバープレートをもらい、(売り手の)古いプレートのと交換して、車を持って帰る *普通サイズのプラスドライバー1本必要

おまけ: 信頼できそうなメカニックに再度、点検してもらい、修理が必要な部分を直してもらう。

大きな問題なければ、これでしばらくは快適だと思います。

======================

具体的ステップをお伝えしましたが、

WEBサイトやSNS、マーケットプレースなどで車を売りたい人を探します。毎日見るくらい。特に、地域内のフェイスブックマーケットプレイスがオススメ

見つけたら、すぐに売り手に連絡します。その前に、いろんな車を見てセンスや相場など感覚を掴まれると良いかもしれません。

個人売買の車はディーラーを通さないため、安く、すぐに買い手が見つかりますので(1日で)、見たらすぐに連絡して、1週間以内に、試乗や立ち合いなどした方が良いです。

不具合やへこみ、傷などがある場合は価格交渉が出来るか確認します。

基本、現金での支払いになると思います。現金を用意してください。

車検が近い車であれば、テキサスではスモッグ検査(車検みたいなもの)で合格する必要があります。売り手にしてもらいましょう。

問題なければ、売り手から車のVINナンバーを教えてもらい、事故歴をインターネットで調べて、自動車保険に加入します。即日可能。何社か保険会社に相みつをもらいます。

初回の保険内容は、フルパッケージが良いと思います。人身+物損のライアビリティ(最低限)+ その他事故のため 毎月安いと50ドル~高いと500ドル位の場合も。
運転歴が浅い若い人で新車購入が一番高いみたいです。自分は若い人でもなく、13年落ちのため、保険料はかなり安かったです。

若くて、新車の組み合わせが一番保険料が高いみたいです。20歳とかの学生で新車だと月300~500ドルという人もいます。ちなみに、自分は、フルパッケージで120ドル位でした。最低限のだと、80ドルほど。もちろん、運転歴、事故歴、時期や車、年齢、状態、保険会社次第で値段は変わります。安いと月50~150ドル位が良いのではないでしょうか?(人によりけり)

保険の加入と同時に、車の売買契約書を作ります。いくらでいつ誰が売手、買い手なのかが分かる契約書(自由形式)です。
2通作り、売り手と買い手でそれぞれ書き込み、お互い同じ内容の文書を作り、それぞれが保管します。やりとりを残しておきます。口約束だけはしないように。

保険に加入したら、引き渡し日に、現金と車を交換します。

引き渡しをする前に、可能であれば自動車の整備士さんがいれば見てもらえれば安心です。エリアによっては日本人の整備士さんをご紹介いたします。整備士さんに、購入前にどこの場所が問題ありそうか教えてくれます。

問題なければ、

その後、出来れば、売り手と買い手が自動車登録の管轄であるDMV(免許センターであるDPSとは異なる)に行き、

売り手には、DMVに車と「車の権利証(登記書みたいなもの)」を持って来てもらいます。他州発行の権利書でも大丈夫でした。

売り手が、権利証をDMVに裏面にサインをしてもらいます。裏書というものですね。権利の名義が変わります。

買い手は、その場で新しい名義の入った新しい権利証をもらいます。これは保管しておいてください。いつか車を売る時に、必要になります。金庫にでも閉まっておいてください。

次に、自動車の持ち主が変わるため、(DMVに)新規自動車登録をしてもらいます。自動車税がかかります。売買価格の〇%程です。
その場で支払います。自動車登録する際に、いくらで売買されたか記載する場合があります。売買価格について何か証明書を出す必要はありません。

DMVでの手続きが終われば、DMVの方からナンバープレートを2枚(前と後ろの)もらえます。10ドルくらいだったような。

その後、DMVを後にして、車のところに行き、

当日は、プラスドライバーを持参してください。
前のオーナーのナンバープレートを取り外して、新しいのに変えます。

その後、車を持ち帰ります。

これで晴れて、車のオーナーになれました。


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最後に、

★中古車の個人売買

◆メリット:
安く買える
車に関して経験値が上がる
車のことをより学べる

◆デメリット:
手間がかかる
時間がかかる
労力がかかる
運が絡むことがある
売手・車のリスクが潜む

これは人それぞれ目的や使い方が違いますので、アメリカ生活が長くなる予定の人、興味がある人、チャレンジしてみたい人には向いているかもしれません。

*こちらの内容はあくまでも自分の個人的体験になります。あくまでも目安にしてください。そして、責任を負うことが出来ませんので、あらかじめご了承ください。

長くなりましたが、今回は以上になります。最後までご覧頂き、

ありがとうございます。

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